全日遊連1月理事会で、警察庁・辻義之課長が講話 |
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2008.02.19 |
全日遊連は2月12日、1月理事会における警察庁生活環境課、辻義
之課長の講話概要をリリースした。辻課長はこのなかで、全日遊連が
昨年9月、地球温暖化防止への取り組みの数値目標を設定した「環境
自主行動計画」を策定し、電気使用量から算定したCO2排出量の削
減への取り組みを開始したことを高く評価するなどした。 また、辻課長はこのところの営業所数や設置台数、売上規模の減少傾 向などについて、「最終的な数値確定後、それぞれの要因等を見てい かなければならないと考えている」と述べた上で、ファンアンケート で5号機に対する不満が出ていることについても言及。不満の理由の 多くは「大きく勝てない」ということであったことから、平成16年 の遊技機規則改正は射幸性が高くなりすぎたことに対する対応であっ たことをあらためて説明し、「お客さんやファンの方々にも是非、そ の点をご理解いただけるようお願いしたい」などと述べた。 さらに、のめり込みに伴うマイナス要因や社会的問題は、世間一般に はパチンコとの関わりによる多重債務問題等で取り上げられる傾向が あると指摘。こうした中にあって、平成19年はパチンコ店の駐車場 における児童の車内放置の致死事故がゼロであったことを、全日遊連 組合員による未然防止活動の成果として高く評価した。最後に辻課長 は今年の行政上の運営についての方向性について、「遊技機等の射幸 性の抑制」「不正改造防止」を挙げるとともに、のめり込み対策とし ての「リカバリーサポート・ネットワーク」や車内放置事故防止活動、 地球温暖化対策等を引き続き取り組んでいくよう促した。 |
提供 遊技通信社 |